多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
一方、大型公共事業である駅南再開発事業は完成を間近にしているが、組合整理事業工事費 192.5億円と市独自財源上限44億円の投資である。総工事費は、約 196億円である。 再開発事業は魅力的なまちづくりを目指しているが、華美なものを避け、節約を最大限行っていただきたい。若い人や子育て世帯の転入、移住、定住を積極的に受け入れていくための施策、投資こそ必要である。
一方、大型公共事業である駅南再開発事業は完成を間近にしているが、組合整理事業工事費 192.5億円と市独自財源上限44億円の投資である。総工事費は、約 196億円である。 再開発事業は魅力的なまちづくりを目指しているが、華美なものを避け、節約を最大限行っていただきたい。若い人や子育て世帯の転入、移住、定住を積極的に受け入れていくための施策、投資こそ必要である。
年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和3年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第8号 令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
次に、2つ目の質問、駅南再開発事業の進捗状況についてお伺いします。 まず、テナント料及び共益費は平米幾らになるのでしょう。1階、2階、3階で違うかもしれませんが。また、マンションの税金は個々の所有者が支払うのか、また、マンションの共益費はどこが取り扱うのでしょうか。 駐車場の固定資産税は、駐車場の事業者が支払うものと考えればよいのか。また、駐車場に対する共益費はあるのでしょうか。
また、JR多治見駅周辺の再開発事業など、中心市街地の利便性を高めまして魅力的なまちづくりを進めることで対応していくということでございます。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは地域自治の課題についてお答えをしたいと思います。
今、駅南再開発事業が非常に順調に進んでうれしい限りです。この間、議会としても視察に行きました。マンションへの入居がもう少ししたら始まるということなんですね。思いつきで失礼なんですけど、柴田議員の質問を聞いていて、居住者が、年の暮れのタイミングで入ると、1月1日にもう資産対象の固定資産税に入るじゃないですか。
年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和3年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第8号 令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
駅南市街地再開発事業34.6億円、食育センター完成、そして供用開始17.2億円、若松町交差点改良事業 2.4億円など、令和3年度も事業を着実に、実行、実現を行ってきました。 財政判断指数は、全ての指標が改善し目標値を達成しました。令和4年度以後、積極的な財政運営を実施するための地盤が強固になってきたと認識しています。 次に、条例関係です。
このほか、AIチャットボットですとか、RPA、いわゆるソフトウエアロボットによる作業の自動化ですとか、ウェブフォームなどのクラウドサービスによる最新技術の導入なども進めておりますが、事業者さんからの提案により導入したものですとか、先ほどお話もございましたが、職員がインターネットですとか関係書類によって情報を収集する中で、開発事業者に声をかけさせていただいて導入に至ったものですとか、県内の自治体の共同調達
企業誘致の一つとして、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業があります。造成工事が始まりますが、計画どおり完工していただき、企業誘致し、この地域の雇用が進み、市の財政に寄与するよう、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
地方自治法施行令第146条第2項の規定による令和3年度可児市一般会計予算、令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計予算及び令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計予算の繰越明許費繰越計算書の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
年度可児市国民健康保険事業特別会計予算について 議案第3号 令和4年度可児市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算について 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算について 議案第6号 令和4年度可児市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第7号 令和4年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
駅南再開発事業総工事費 199億円、独自予算44億円、限度近くまで使われている。秋の完成をめどに進められているが、不要不急の予算は見直すべきである。 市債など将来的な返済の見通しは、税収効果を評価しながら見ていくとのことだが、将来的見込みは明確にしていただきたい。万が一赤字になった場合、公的資金の導入ということにならないようにしていただきたい。
こうした中、本市では、国の補助金等を活用しまして、市内の光回線未整備地区に民設民営で光ファイバー網を整備してきたほか、瑞浪駅周辺再開発事業において多世代交流空間の社会実験を行っている「Mビル」では、仕事や学校教育のリモート化に対応できるフリースペースを設けています。
瑞浪駅周辺まちづくり事業は、駅南地区の市街地再開発事業と、駅北地区の複合公共施設整備運営事業と地下自由通路の改良などがあります。 駅南地区の市街地再開発事業については、保留床処分の目途や地権者全ての同意などの課題があり、現時点では具体的なスケジュールは回答できない状況です。
もう一つ言いますと、その土地区画整理事業に対する指導要領の中で、いわゆる都市計画事業として行うものはいいけれど、民間が行うものは開発事業なので、ちゃんとした規定に沿ってしなきゃいけない。許可を求めることは必要ないけれど、だけどその法律に書いてあるところを、土地計画法に書いてあるものをちゃんとやりなさいよっていう話になっているんですよ。
「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに進めている「JR瑞浪駅周辺の再開発」につきましては、引き続き、駅南地区では、地権者にて組織された準備組合と共に、市街地再開発事業によるまちづくりを目指し、駅北地区では、駅周辺地域に人々が訪れるトリガーとなるような、魅力ある複合公共施設の検討を進めてまいります。
国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計及び可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計が増額しております。 一般会計、11の特別会計、2つの企業会計を合わせた総予算額は、2.5%増の590億1,280万円でございます。 22ページを御覧ください。 歳入の科目別内訳につきまして、主なものを説明します。
年度可児市国民健康保険事業特別会計予算について 議案第3号 令和4年度可児市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算について 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算について 議案第6号 令和4年度可児市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第7号 令和4年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
次に、駅南市街地再開発事業は、令和4年度の秋、完成、12月のオープンを目指しています。 商業業務棟の名称は、プラティ多治見となります。3階の広場には、現在、日本彫刻界の第一人者であります神戸峰男先生製作の銅像が、皆さんからの寄附により設置されます。 また、14階建てのホテル(仮称)くれたけインプレミアム多治見駅前もオープンいたします。
恐らくこの地下道も、駅南市街地再開発事業で多分風景が変わると思います。さっと道を渡って行けるというような構想ということを聞いております。次に3枚目の写真です。